会社概要
社名 | ミクロ株式会社 |
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所在地 | 【本社】 〒144-0053 東京都大田区蒲田本町2丁目9番17号 TEL:(03)3736-0382 FAX:(03)3736-7878 【工場】 |
代表名 | 代表取締役社長 島 剛彦 |
設立 | 1974 (昭和49) 年 04月 |
資本金 | 1,000万 |
社員 | 65名 |
事業内容 | シャープペンシル・ボールペン・ノック消しゴムの開発・設計・製造 プラスチック用金型の開発・設計・製造 |
関連会社 | Micro Handmate(中国) |
アクセス
本社
工場
沿革
1967年1月 | 創業 |
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1974年4月 | 資本金300万円でミクロ精機株式会社設立 |
1977年3月 | 自社開発による全プラスチック製シャープペンシルが完成する 9月販売開始 |
1981年12月 | 大田区蒲田本町(現本社)に新社屋を取得 同時に社名をミクロ株式会社(現社名)とし、貿易部を新設 輸出入業務開始 |
1983年2月 | 新製品開発に特化した技術部を新設 |
1984年11月 | 福島県会津若松市門田工業団地に会津工場落成、操業開始 |
1986年6月 | オートシャープペンシルの開発に成功、販売開始 |
1987年5月 | 大幸精密工業股分有限公司との合弁によるMICRO OP LTD(台湾)を設立、オートシャープペンシルの生産開始 |
1988年10月 | ノック消しゴムの開発に成功、発売開始 |
1994年5月 | サイドノックシャープペンシルの開発成功 |
1994年10月 | サイドノックシャープペンシルの米国市場における販売契約をSANFORD社と締結 |
1996年8月 | 会津工場の規模を縮小して、市内南千石町に移転 |
1997年5月 | 射出成形設備の導入を開始(量産成形部品の内製化を開始) |
1997年7月 | 金型高速加工機(1号機)を設備 (金型の納期短縮、高精度を実現する) |
1999年1月 | 台湾のMICRO OP LTDをクローズ |
1999年7月 | 福島県郡山市西部第二工業団地内に工場用地取得 |
2000年1月 | 郡山工場落成、操業開始(会津工場閉鎖) |
2000年10月 | 7トン2色成形機の開発成功 |
2001年7月 | 20トン2色成形機完成 |
2001年9月 | オリジナル射出成形機の開発に着手 |
2002年2月 | 島剛彦 代表取締役社長に就任 |
2002年9月 | オリジナル射出成形機の開発成功 |
2002年10月 | 中国(Hand mate社)との取引開始 |
2003年5月 | 郡山第二工場完成、操業開始 本格的にオリジナル射出成形機の製造を開始 |
2004年10月 | 量産型オリジナル射出成形機完成 |
2010年6月 | 中国Micro Handmate社にUS$900,000.00を出資、合弁会社となる |
2010年11月 | 島昭三 代表取締役会長を辞任 |
2012年7月 | 島昭三 取締役を退任 |